5月のゼミラボの応募締切は5/7
2024年4月〜6月/プロジェクト2件に加え、新たにゼミラボが登場!
中高生のための新しいオンライン部活動、本格始動。
中高生がその道のプロとつながり、
社会を舞台にプロジェクトに挑戦する
オンライン部活動
中高生がその道のプロとつながり、
社会を舞台にプロジェクトに
挑戦する
オンライン部活動
その道のプロフェッショナルから本気のアドバイスをもらいながら、自ら定めた “プロジェクト” に全力で取り組む部活。それが、プロジェクト部!
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好き・ワクワクを見つける
建築・まちづくり、デジタル表現、メディア、食、学び・教育など、中学や高校では実践しづらい様々な分野やテーマに触れ、自分の好き・ワクワクを思う存分探索しよう!
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その道のプロから直接学ぶ
現役で活躍するプロが自ら、講義やワークショップ、フィールドワークを提供したり、プロジェクトに対するフィードバックをしたりします。本物から受ける刺激が、あなたの原動力になる!
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全国の仲間とつながる
趣味嗜好や問題意識、志を同じくする人が近くにはいなくとも、全国の同世代には必ずいるはず。オンラインでの力で学校や地域を超え、共に未来をつくる仲間に出会おう!
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共創プロジェクトに挑戦する
ただ知って終わりではなく、企業と共創して本格的なプロジェクトに挑戦します。プロジェクトのミッションは、「社会のリアルな課題解決」。自分なりのアウトプットを社会に直接投げかけよう!
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探究が深まり、進路につながる
プロから受ける刺激はもちろんのこと、大学生メンターや社会人参加者と交流することで、自分自身や未来の世界に対する理解が深まります。自分の将来を探究しよう!
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10/30応募締切
募集人数15名
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募集締切11/11
10/29から活動開始
募集人数20名 -
募集締切:2024/6/30
募集人数:10チーム
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2024/4/5〜2024/6/28
募集締切:2024/4/30
募集人数:15名 -
2024/4/5〜2024/6/28
募集締切:2024/4/30
募集人数:15名 -
2023/12/22〜2024/3/29
日経さんと共創して、中高生の未来を明るくするメディアサービスを開発します。
募集締切:2024/1/31(最終締切)
募集人数:20名
- 誰を対象とする部活ですか?
- 主に中高生を対象とする部活です(高専生やフリースクール生、不登校の生徒や海外留学生などを含みます)。若干名ですが、大学生や社会人の「おとな参加者」も受け入れます。
プロジェクト部内で立ち上がる共創プロジェクトについては、参加学年に制限を設ける場合がありますので、各プロジェクトの詳細ページにてご確認ください。
- いつ入部できますか?
- プロジェクト部への入部は年間をとおして受け付けていますので、お気軽にお申し込みください。共創プロジェクトについては、お申込期限が設けられていることがありますので、各プロジェクトの詳細ページにてご確認ください。
お申込期限を過ぎて途中参加を希望される場合は、個別にお問い合わせください。
- 共創プロジェクトの参加要件はありますか?
- すべての共創プロジェクトについて、原則「8割方のご参加」をお願いしています。参加意欲は高い方が8割の出席が敵わないという方は、個別にご相談ください。
- 途中でやめることはできますか?
- プロジェクト部そのものは、相談を経ていつでも退部可能です。共創プロジェクトは最後まで責任をもってご参加ください。
- 費用はかかりますか?
- オンライン活動の参加費は原則無料です(中高生のみ)。ただし、オフ会の交通費や飲食費、共創プロジェクトにおける製造費など一部実費については、自己負担をお願いすることがあります。
- 自分でプロジェクトを立ち上げることはできますか?
- 部員個人のやりたいことを実現する活動は「マイプロジェクト」として、適宜サポートします(主に、いつでもコミュニケーション可能なチャットシステム[Slack]や月一度のオンライン交流会にて)。
共創プロジェクトは事務局が企画をたてますが、部員のアイディアやリクエストも大歓迎です!ゆくゆくは、先輩部員やOBOGが事務局としても活躍いただけたらと願っています。
- 既存の中高生向け探究学習コンテストやスクールと、どのように違いますか?
- 一番大きな違いは、非日常の(イベント色の強い一過性の)探究ではなく、日常生活に織り込まれた探究を実践するところです。日常的に探究的な視点・観点・洞察を得たり、思考・試行し続けたりすることで、探究する毎日が当たり前になります。
また、学校や地域を超えて同世代の仲間と共に活動したり、現役で活躍するプロフェッショナルに出会ったりすることで、新しいコミュニティを開拓できます。