日経未来プロジェクト
日経未来プロジェクト
ミッション： 中高生の未来を明るくするメディアサービスを開発せよ！
| 部会の曜日・時間 | ： | 毎週金曜日 20:00～21:30 |
|---|---|---|
| 募集メンバー人数 | ： | 20人 |
| 募 集 期 間 | ： | 2023年11月20日〜2024年1月31日(最終締切) |
| 実 施 期 間 | ： | 2023年12月22日〜2024年3月29日 |
ウクライナ紛争、インフレ、少子高齢化…中高生が知りたいニュースはたくさんある。SNSではフェイクニュースがあふれていると耳にすることも。もうなにがなんだかわからないけど、いったいこのまままでいいんだろうか？ このプロジェクトは、たくさんの情報に鋭い感性で接している中高生だからこそ描けるヴィジョンで、みらいのメディア、中高生の未来を支えるメディアサービスを開発するプロジェクトです。日経の方からメディアの役割とは何かを聞き、皆さんの未来を明るくするメディアサービスとはどんなものか、中高生世代に届ける工夫まで考えながら、実践的にこれからの未来に必要なメディアサービスを一緒に考えながらプロジェクトを進めていきます。未来のメディアが気になる人、実践的なプロダクト・サービス開発に挑戦したいあなた、ご応募待ってます！
新聞・メディアとは？
日本経済新聞社がみんなの学びをバックアップ！ ミッションのねらいから、前提となるメディアの知識まで、幅広く教えてくれます。受け身の姿勢ではなく、インタビューも交えながら積極的に理解を深めます。
ミライの新聞は？メディアは？サービスは？未来を考えてみよう！
ミッションを理解したら、中高生ならではの発想でミライのシンブン、中高生の未来を明るくするメディアサービスについて構想します。
プロダクト・サービス開発
つくってはレビューし、つくってはレビューしのアジャイルという考え方で開発を進めます。生成AIの力も借りながら、実際にプロダクトやサービス開発をしていきます。
中高生世代に届けていく
作って終わりではなく、実際に中高生世代に届けるまでがプロジェクトのスコープです。プロジェクトは、前に投げるという意味があります。社会に向かって問いの“投げかけ”があるサービスを開発しましょう！
協力 日本経済新聞社
サブスクリプション事業デジタル編成ユニット
吉田渉さん
日本経済新聞社
サブスクリプション事業
デジタル編成ユニット
副ユニット長
香港支局長、シンガポール支局長を歴任し、アジア政治の複雑さを実感する。2020年から日経電子版のマーケティングに携わる。
島田直哉さん
日本経済新聞社
サブスクリプション事業
デジタル編成ユニット
兼 編集 社会・調査報道ユニット
2016年日本経済新聞社入社。東京と大阪で記者として勤務。2020年から日経電子版のコンテンツマーケティング施策の企画を担当。
伊藤淳樹さん
日本経済新聞社
プラットフォーム推進室
マーケティング＆グロースグループ
2015年日本経済新聞社入社。新聞、電子版の広告営業として勤務。2023年から日本経済新聞社各事業のマーケティング支援やLINEアカウントの運用などを担当。
星功基
ファシリテーター
こうきという名前は、好奇心の好奇なんじゃないかと言われ、そうかなあと照れた経験あり。15歳のときに魅せられた銀閣寺の美しさの謎を、今も、建築・アート・脳科学・日本文学など様々な角度から探究し続けている。ダジャレ好き。a.schoolでは「なりきりラボ」企画制作から新商品のプロトタイプ開発まで、縦横無尽に活躍中。// 慶應SFCの佐藤雅彦研究室にてピタゴラスイッチ等の制作に携わったのち、ベネッセ進研ゼミ中学講座にて理数教材の開発などに従事。「文字とことばのデザインユニット・二歩」として2019年11月にはじめての絵本を刊行。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
■プロジェクト名
日経未来プロジェクト
■プロジェクト概要
ウクライナ紛争、インフレ、少子高齢化…中高生が知りたいニュースはたくさんある。SNSではフェイクニュースがあふれていると耳にすることも。もうなにがなんだかわからないけど、いったいこのままでいいんだろうか？ このプロジェクトは、たくさんの情報に鋭い感性で接している中高生だからこそ描けるヴィジョンで、みらいのメディア、中高生の未来を支えるメディアサービスを開発するプロジェクトです。日経の方からメディアの役割とは何かを聞き、皆さんの未来を明るくするメディアサービスとはどんなものか、中高生世代に届ける工夫まで考えながら、実践的にこれからの未来に必要なメディアサービスを一緒に考えながらプロジェクトを進めていきます。未来のメディアが気になる人、実践的なプロダクト・サービス開発に挑戦したいあなた、ご応募待ってます！
■プロジェクトの活動期間
2023年12月22日〜2024年3月29日
■募集対象
中高生※但し、中学3年生〜高校3年生を優先します
■募集人数
20名
■参加資格
全活動の8割以上にご参加いただけること
■参加費
無料
■エントリー方法
応募フォームからご応募ください。400字程度の応募動機を提出頂く必要があります。
